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【院長ブログ】AGAについて

2024.02.01

東大阪市の三宅医院は地域のかかりつけ医として、地域の皆様の幅広いお悩みにお応えしつつ、総合内科・糖尿病専門医として専門的な治療をお届けしております。

糖尿病などの生活習慣病のご相談以外にも、「どの科に相談すればいいかわからない」というご相談にもしっかりとお応えし、皆様の健康維持・病気予防に貢献させていただきます。

 

こちらのブログでは病気や気になる症状に関わる様々な情報を発信して、少しでも皆様の不安解消に繋げられればと思っております。

今回は“AGA”についてお話しします。

AGA(男性型脱毛症)とは

皆様は「AGA」という言葉を耳にしたことがありますでしょうか? AGAとは「Androgenetic Alopecia」の略で、日本語では「男性型脱毛症」と訳されます。

AGAの原因

AGAの主な原因は、遺伝的な要素と男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響によるものです。DHTは、毛根を縮小させ、髪の成長サイクルを短縮してしまいます。これが繰り返されることによって、髪は細く短い「産毛」の状態になり、最終的には新しい髪が生えなくなってしまうのです。

AGAの進行

AGAは、ゆっくりと進行します。最初は生え際の後退や頭頂部の薄毛から始まり、時間が経つにつれてその範囲が広がっていきます。自分では気づきにくい変化かもしれませんが、定期的な写真撮影や家族、友人からの指摘で気づかれることも少なくありません。

AGAの診断

AGAの診断は、外見上の変化と患者様の家族歴などをもとに行います。三宅医院では、専門の検査を通じて、その原因を詳しく分析し、患者様一人ひとりに合った治療法を提案しています。

AGAの治療法

AGAの治療法には、薬物療法や外用薬、植毛手術などがあります。薬物療法には、DHTの生成を抑えるフィナステリドや、毛母細胞の活動を促進するミノキシジルがあります。これらは一定の効果が期待できますが、使用を中止すると脱毛が再開する可能性があるため、継続が重要です。

AGAへの取り組み

東大阪市の三宅医院では、AGAの治療に取り組んでいます。治療の第一歩は、症状の原因を理解することから始まります。当院では、患者様の生活習慣やストレスレベルも考慮に入れながら、最適な治療法をご提案しています。

 

AGAは、見た目の変化だけでなく、心理的な影響も大きい疾患です。AGAでお悩みでしたら、三宅医院へご相談ください。