リハビリ機器を使用した消炎鎮痛処理

東大阪市の三宅医院ではリハビリテーション科を設けていて、各種リハビリ機器を使った消炎鎮痛処置を行っています（機能回復訓練は行っておりません）。「マッサージベッド」「半導体レーザー治療器」「ホットパック（温熱治療器）」「SSP（低周波治療器・刺さない鍼治療）」「キセノン光治療器」などで、つらい症状の緩和を目指します。
別のお悩みで内科を受診されて、「そういえば腰も痛いのですが…」とご相談いただいて処置を受けられる方もおられます。腰痛などのつらい症状でお困りでしたら、お気軽に当院までご相談ください。

こんな症状はございませんか？

• 腰が痛い
• 肩こりがひどい
• 首が痛い
• 関節が痛む
• 背中が痛む
• 筋肉の緊張
• 血行が悪い

など

このような症状でお困りでしたら、お気軽に東大阪市の三宅医院へご連絡ください。

マッサージベッド

手揉みに近い感覚で全身をマッサージします。血行促進、筋肉の疲労物質の除去、ストレス解消などの効果が期待できます。

半導体レーザー治療器

半導体レーザーには炎症による疼痛を緩和する効果があり、これを照射することでつらい症状の緩和を目指します。

ホットパック（温熱治療器）

ホットパックを患部に当てて、鎮痛・鎮静、血行促進、筋肉の緊張緩和などをはかります。

SSP（低周波治療器・刺さない鍼治療）

金属電極による刺さない鍼治療です。SSP電極で低周波の刺激を与えて、筋肉のこりや痛みを和らげて血行促進、筋肉の緊張緩和などをはかります。

キセノン光治療器

光と電気の効果が複合されて治療器で、腰、肩、膝などの痛みの緩和に使用します。