ブログ

  • HOME>
  • ブログ>
  • 血液中の脂質が多すぎる状態「高脂血症」

血液中の脂質が多すぎる状態「高脂血症」

2020.10.15

高脂血症は生活習慣病の一つで、食生活が大きな影響を与えています。現代の日本人の食生活は肉類が多く、脂肪の割合が高い食事になり、体を動かすことも減っています。

高脂血症は血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる状態で、徐々にコレステロールが血管壁にたまり、

血液内腔を狭めて「動脈硬化」を促進し、命を脅かすことになりかねない状態です。

中性脂肪が高いと、急性膵炎を起こし、それによって命を落とす人もいるのです。

健康な人の血液中には常に適度のコレステロールや中性脂肪が含まれています。どちらも欠かせない栄養素です。

しかし、動物性脂肪やコレステロールを多く含む食品の食べすぎや運動不足の生活を続けていると高脂血症を起こしやすくなります。
高脂血症の検査
高脂血症は血液中の脂質の値を測定し、診断します。

総コレステロール
LDLコレステロール
HDLコレステロール
中性脂肪(トリグリセリド)
の4つの値で、日本動脈硬化学会のガイドラインの診断基準は次のうち1つでも当てはまると高脂血症の治療が必要かどうか検討されます。