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三宅医院の特徴

三宅医院の特徴

「半世紀以上の歴史」がある医院

正確な開業時期はわかりませんが、1962年にはすでにこの場所で診療を行っていました。半世紀以上の歴史がある医院として、周辺地域にお住まいの方々の健康維持に貢献させていただきます。

「総合内科・糖尿病専門医」による診療

「日本内科学会認定 総合内科専門医」「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」である院長が、お一人おひとりの状態に合わせて最適と思われる治療方針をご提案し、専門性の高い検査・治療を行います。

総合医療センターで「糖尿病外来」を担当

当院の院長は現在も、「関西医科大学総合医療センター(旧 関西医科大学附属滝井病院)」で糖尿病外来を担当しています。豊富な知識・経験で培われた専門的な診療で、糖尿病でお困りの方の力になります。

「地域のかかりつけ医」による幅広い診療

専門医としての専門性の高い診療だけでなく、「地域のかかりつけ医」として皆様の幅広いお悩みにお応えします。また地域の健康窓口として、より専門的な検査・治療が必要な方には各専門医や地域の基幹病院をご紹介します。

「継続できる治療」を重要視

他の病気もそうですが、特に生活習慣病では「治療を継続する」ことがとても大事です。「仕事が忙しい」「お薬を飲む時間が取りにくい」など、お一人おひとりで事情は異なりますので、その方のライフスタイルに応じた現実的なアドバイスをして、できる限り治療が続けられる環境を作り上げます。

「お薬に頼り過ぎない治療」をご提案

必要に応じて薬物療法で症状改善をはかりますが、それだけに頼る治療は根本的な解決にいたらないことも多いです。そのため当院では、生活習慣病における生活習慣の改善など、病気の本当の原因にアプローチできる治療を大切に考えています。

基幹病院との病診連携

「どの科に行ったらいいかわからない」「体調が優れないので、とりあえず診てほしい」というケースでも、お気軽に当院へご相談ください。症状やお体の状態を詳しく確認したうえで、当院で対応可能なものについては適切な検査・治療を行い、そうでない場合には各専門医や基幹病院をご紹介いたします。当院でできること・できないことの見極めを大切にして、必要な診療を受けられるようにいたします。